#6大人こそ読みたい『10代のための性の世界の歩き方』

これはわたし、だいぶ売り上げに貢献したのでは笑、と思うくらい、講座で推しまくっている本です。
『10代のための性の世界の歩き方』。
この本は、めちゃくちゃおすすめです!
名言も、内容も、ほんとにいい
著者で助産師の櫻井裕子さんは
「いやよいやよはマジでいや」
という、スーパー素晴らしい名言を発信されている方。
この本を読むと、ほかにもたくさんの名言が出てきます。
そして、名言だけを推したいわけではなくて、内容がほんといい!
櫻井先生は、たくさんの性教育の現場に行き、相談もたくさん受けているからこそ、リアルな10代の状況や声が、そのままマンガになっています。
「自分だったらどうする?」を考える糸口
体の変化から、ケアはもちろん。
付き合っている時に、相手のお家に行くというシチュエーションがあったら。
自分に湧いてくる気持ちがおかしいのかなぁと感じたら、、、
こういう時に、考えられること。
自分とも相手とも、どういう関係性を作りたいか。
具体的になんて会話する?
などなど、自分だったらどうする?と考える糸口になります。
そしてこれは櫻井先生のお人柄だと思うのですが、この本は説教くささとか、正しさみたいな圧が、ぜんぜんない!
ひとつひとつが短いエピソードのマンガで構成されているから、とても読みやすいです。
親御さんにも全力でおすすめしたい
これも、お子さんはもちろんですが、親御さんにわたしは全力でおすすめしたい。
なぜなら、わたしもすごく勉強になったから。こういう性教育の知識を知って、大人になりたかった!!
そして最初に書いたように、もう親が忘れてしまった10代の気持ちや、あのころとぜんぜん違う今の状況が、よくわかります。
わたしの感覚では、この本のおすすめは中学生から高校生のイメージです。
これも、親御さんが読んでから、お子さんに渡してあげてください。
【思春期のお子さん向け】今日ご紹介した性教育の本#6
「10代のための性の世界の歩き方」
著:櫻井裕子(助産師)
漫画:イゴカオリ
(時事通信出版局)
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わたしのおすすめの性教育の本を順番にご紹介していきます
子育てしてきた体験、そして性教育講師として10年以上講座をさせていただき、そのなかで出会ってきた本を、わたしの目線による感想と共にご紹介します
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