#7『おうち性教育はじめます』まずはこの一冊で間違いない!

今回から3回にわたって、保護者の方向けの本のご紹介です。
その一冊目が『おうち性教育はじめます』。
3歳から10歳くらいのお子さんを育てている方に、いちばん最初におすすめする一冊です。
お母さん・お父さんはもちろん、子育てに関わるすべての人へどうぞ!
「いやー、そこまでしなくても」から始まってくれる
この本のいいなとおもうところは、親子でどう話すのかが、子育てのシチュエーションのなかで描かれているところ。
「いやー、そこまでしなくても。」
「そうは言っても、どうしたらいいの?汗」
そんなふうに親が感じる疑問が、わたしと同じなんです。
だから読んでいて、あ、それうちにもある、という場面が何度も出てきます。
登場人物が何人も出てくるのもいいところで、きっと自分に近い人を見つけられると思います。
つくり手が、ひとりではない
漫画を描いているのは子育て中の親でもあるフクチマミさん。
そして監修として、うさぎの村瀬先生が登場します。
(なぜうさぎなのかは、本編にチラリと書いてあるので、そちらをどうぞ)
子育て真っ最中の人と、専門から支える人。
立場のちがうふたりの目が入っているので、どちらか一方の「正しさ」に寄りかかっていない感じがします。
村瀬先生は男性なので、パートナーにも渡しやすいなと感じています。
そのまま覚えて話してもOK
お子さんへ伝える時の言葉が、セリフとして紹介されています。
ぶっちゃけ、そのまま覚えて話してもOK。
言葉のストックがないなぁ、というときに、とても心強い本だとおもいます。
この本には続編があります。
思春期編と、お子さん自身(主に小学生向け)が読めるようにと作られた『こどもせいきょういくはじめます』。
こちらも順番にご紹介していきますね。
そして性教育から離れますが、わたしはもともとフクチマミさんの漫画がとても好きです。
英会話の本とか、めちゃ面白いですよ。
【保護者の方向け】今日ご紹介した性教育の本#7
「おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方」
漫画:フクチマミ
監修:村瀬幸浩
(KADOKAWA)
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わたしのおすすめの性教育の本を順番にご紹介していきます
子育てしてきた体験、そして性教育講師として10年以上講座をさせていただき、そのなかで出会ってきた本を、わたしの目線による感想と共にご紹介します
日々の生活のなかで、子どもと性のこと、カラダのことを自然に話したい。
どんなスタンスで、どんな言葉で話すんだろう。
そんなことに興味を持たれたら、ぜひ講座にいらしてください。
いろんな事例、わたしもこれまでいただいてきた集合知を共有します。
▼講座のご案内・日程はこちら
https://suzukimika.com/archives/category/schedule
直近は2026/8/26にUmiのいえにて
「男子を育てる親のための性教育」
本も手に取れる機会です。ぜひいらしてください!




