#9『よくわかるオチンチンの話』一家に一冊、だいじな辞書

保護者の方向けの本、3冊目です。
『ママもパパも知っておきたい よくわかるオチンチンの話』。
息子を迎えた母が一度は困ること
母にとって、身体構造が違う息子
成長していく過程で誰もが疑問に思うと思います
「この性器は、どのように日々ケアすればよいの??」
「洗い方とかあるの?」
「「ほうけい」って言葉は聞いたことがあるけれど、そもそもそれはどういう状態をさすの?」
わたしの頭の中は???でいっぱいでした。
男性もちゃんと聞く機会は少ないらしい
そしてわたしは、たまたまその頃から性教育に携わっていたので、ケアの仕方を聞く機会があって、聞くこと全てが「そうだったんだーーー!」と目から鱗。
夫に話すと「自分もそんな話をちゃんと聞いたことがない」と聞いて、もっとびっくり。
「え!?男性もちゃんと聞いたことないってどういうこと?」
「こんな大事なことちゃんと教えてもらわないと困るんじゃないの?」
「あのタートルネックの広告は、そういうことだったのか。。。」
と、合点とさらなる疑問が頭を駆けめぐりました。
それからも自分なりに調べながら、長男が5年生になった時に見つけたのが、この本です。
「えーーー、この本すばらしー!」
当時疑問におもっていたことが、全部まとまっている!と感動しました。
監修の岩室紳也先生は、コンドームの達人と調べると出てくる、性教育界隈ではとても有名な方。
いつも事実に基づいたデータで講演や情報を発信され、ご著書もたくさんあります。
5年生の息子に、直接わたしました
この本は、表紙を見てもらうとわかるように、イラストもとても可愛くて読みやすいです。
親が読むのはもちろんですが、わたしは5年生の息子に直接わたしました。
「こちら、あなたの大切な持ち物について書かれているので、自分で知っといた方がいいよ」
と。
自分で自分の体がわかること、ケアできることは、とても大切なことです。
日々のケアの仕方から、マスターベーションのこと、オチンチンとタマタマの病気・ケガまで。
一家に一冊、手に取りやすい辞書のような役割を果たしてくれると思います。
【保護者の方向け】今日ご紹介した性教育の本#9
「ママもパパも知っておきたい よくわかるオチンチンの話」
監修:岩室紳也
(金の星社)
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わたしのおすすめの性教育の本を順番にご紹介していきます
子育てしてきた体験、そして性教育講師として10年以上講座をさせていただき、そのなかで出会ってきた本を、わたしの目線による感想と共にご紹介します
日々の生活のなかで、子どもと性のこと、カラダのことを自然に話したい。
どんなスタンスで、どんな言葉で話すんだろう。
そんなことに興味を持たれたら、ぜひ講座にいらしてください。
いろんな事例、わたしもこれまでいただいてきた集合知を共有します。
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https://suzukimika.com/archives/category/schedule
直近は2026/8/26にUmiのいえにて
「男子を育てる親のための性教育」
本も手に取れる機会です。ぜひいらしてください!




