保育園へ誕生学をお届けしました

2月は誕生学の公演で
学校に呼んでいただくことが
多い季節です

先日は、中学生180人へ誕生学をお届けしました
その時の記事はこちら

今回は保育園の年長さんへお届けします

保育園、幼稚園は
ちょうど兄弟が増えるお子さんも多くて
いのちのことには興味深々

赤ちゃんがお腹にいる時の
大きさのおはなしでも

 

私、写真見たよ
(たぶんエコーのことでしょう)

とか

帝王切開のこともちゃんと伝えると

ぼくはいのちの窓だよ

って教えてくれたり
そして、1年生にむけて、活動範囲がぐっと広がるこの時期だからこそ、プライベートゾーンのお話から、自分の体を守る、という意識をお伝えします

 

よし、みんな、自分のカラダとココロを大切にできるかな?

ときくと、はい!とまっすぐ上がる手が可愛くて
お話の後は可愛いメダルをいただきました

 

いのちの話のスタートは
早ければ早いほど
伝えやすいです

 

一説では
5歳までに80パーセントのお子さんが

『赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?』

と聞くと言われています

 

どうしてたんぽぽの綿毛は飛んでいくの?と同じように、いのちはどこからきたの?と思っています

 

聞いてくる時は
最大の学びの時

 

おー!よく聞いてくれたね
◯◯ちゃんが生まれた時のこと教えてあげるねー

 

と、正しく、嬉しく伝えられると、体と命に対して、ヘルシーな認識をもてると思います

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