『すみません』を『ありがとう』へ

これ、最近の私のチャレンジです

 

もうなんだか口癖のようにしみついている

『すみません』

 

でも、この言葉にパワーはない気がする

ほとんどの場合

『ありがとう』

で気持ちは伝わるよね

 

本当に

『すみません』

いいたくなるときはどんな時だろう

 

それはどこかで自分が逃げに入るとき
あとは

恥ずかしいとき

(これはわたしの感覚ですが)

 

とても尊敬する人が2人別の場面で

”恥は支配のためにある”

という言葉を聞いて

 

”恥ずかしい”という気持ちに自覚的になろうと思いました

『すみません』をまるで挨拶のように使うと、無意識のうちに被支配が自分を侵食するような気がしています

 

『ありがとう』
にパワーを載せて、自分を大事にしようと思う

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