わたしが踊った日_はじめてのビオダンサ

昨日ビオダンサというダンスワークショップを体験しました
ビオダンサについてはこちら

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結論！

めちゃくちゃ楽しい！気持ちいい！！
わたしのカラダは踊りたがっていたんだなぁ

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私を知っている人はたぶんわかると思いますが、私『踊る』からだいぶ遠いところにいたんですよ

正解のない『好きなようにカラダを動かして』とかにすごく抵抗があるタイプ

周囲を見て、おかしくないかしら？とか常にアンテナ張ってきましたし、考えることであらゆる危険を回避しようと頑張ってきた人です

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それが最近なんかウズウズしてた

自分の声を聞けば聴くほど、子どもみたいに感じるままにカラダを動かしたいわたしがいることを感じてた

それが今回解き放たれた感覚でした

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私は『踊る』に限らず『表現』というものにすごく抵抗がありました。それが今回改めて、

表現を学校教育の中の『科目』のなかに押し込めていた

そんなことに気がついたのでした。

 

音楽、体育、美術、、どれも成績がつくもので、教科書があって、お勉強するものだった。だから苦手だなぁとか私下手だなぁとか思っていたけど、元来それはら私から湧いてくるいのちの表現だったんだ。

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今回ファシリをしてくださった久保隆司ことたかしさんが

『私たちは生きてここにいるだけでダンスしている、60兆個の細胞はこの瞬間もずっと動いている』

とおっしゃったのがずっと残っている
（うろおぼえで言葉はちがうかも）

そう、私たちは生きていることがいのちの表現なのだ

夜も久々にこんなぐっすり寝た
あーわたしカラダと一緒に生きてるイキモノだったんだなぁと当たり前のことを思う

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またやりたい
一緒に時間と空間を共にした皆様に感謝でいっぱいです
写真は会場になった高円寺の阿波踊りホール

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久保隆司先生のファシリテートがほんとによかったです。安心で安全な空間をありがとうございます。

わたし何も知らなかったのですが。久保先生は日本ソマティック心理学協会の会長をされている実はすごい方。

10月に大阪で久保先生のファシリでビオダンサワークショップが開催されるようです。ご興味がある方はぜひ！