11/25,26アカデミックに抱っこやおんぶを楽しもう!_アカデミックベビーウエアリングカンファレンス

カデミック
ビーウエアリング
ンファレンス

略してABCという私たちベビーウエアリングコンシェルジュにとってはお祭りのようなイベントが開催されます!

ベビーウエアリングコンシェルジュについてはこちら

土:だっことおんぶ

今年のABCの全体テーマは

『ことばがうまれるとき』

 

わたしたちは
どんな身体感覚や環境から
ことばを獲得していくのでしょうか

わたしは、抱っことおんぶの活動の傍ら、インナーテクノロジーとして『不本意な紐解き』や『ラーニングサークル』といった、人間の内的世界を探求する個人セッションやプログラム提供をしています

森:インナーテクノロジー

 

この時にすごく感じるのは、人間ってその人の世界観が『言葉』にものすごく現れるということ

 

映画『メッセージ』でも、言葉は、その人が世界をどのように認知するかに影響するといった描写が出てきます

(映画『メッセージ』は言葉と物理が融合する世界観で、私には悶絶作品です!もう5回くらい見た気がする、、、)

私たちが思っているよりも、言葉は独立したものではなくて、思考や身体感覚に深く根付いているのだと思います

赤ちゃんの育ちに関わる方
いま赤ちゃん育てオンタイムの方
愛着形成などに関心がある方etc
ぜひぜひいらしてください

11/25,26です
わたし鈴木は1日目の11/25(土)は司会として会場におります!

Academic Babywearing Conference 2023

だっことおんぶの学術研究会

[全体テーマ]
『ことばがうまれるとき』

[開催日程]
2023年11月25日(土)10:00~17:00
2023年11月26日(日)10:00~16:00

[会場]
東京大学本郷キャンパス

[プログラム]

基調講演:
ホモ・サピエンスの子育ちと子育て―身体と物と環境との相互作用による発達進化
竹下秀子 教授
追手門学院大学 心理学部

 

講演:
『人の発達基盤としての音楽性と身体性~赤ちゃんを包む音のエコロジー~』
丸山 慎 教授
駒沢女子大学 心理学類

 

『親子の脳・こころの育ちを支える身体感覚とコミュニケーション』
松永倫子 博士(日本学術振興会 PD特別研究員)
大阪大学大学院 医学系研究科

 

企画:ミニシンポジウム
「支援現場から眺める コロナ禍を越えた子育ての今」

 

抱っこひも安全協議会 参画メーカーによる
抱っこひもの展示・試着会

 

詳しくは
https://babywearing.academy/

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IG:https://www.instagram.com/babywearinglabo_japan/